エクセル資産シートの作り方

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ご自身の資産についてちゃんと把握していますか?我家ではエクセルで家計簿をつけています。また同じブックに資産シートを作成し総資産も記録しています。この記事ではエクセルで資産管理をするための資産シートの作り方をご紹介します。

このエクセル資産シートのテンプレートは無料ダウンロードできます。後述する資産シートの作り方を参考に、ご自身の資産状況に応じて修正して使ってください。

資産シートダウンロードはこちら⇩

エクセル家計簿テンプレートはこちらの記事からどうぞ

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エクセルに資産シートを作る方法

今回作る資産シートの完成イメージです。

このような表とグラフを作成します。エクセルが苦手な方にもわかりやすく説明していきます。

エクセル資産シート
エクセル資産シート

シートタイトルと表の横方向に月項目を作成する

はじめにB2セルにシートタイトルの資産と入力します。

つづいて月項目の作成です。

C3セルに1月と入力します。

C3セルの右下をクリックしてN3セルまでドラッグします。こうすることで12月まで簡単に入力することが出来ます。

エクセル資産シートの作り方解説図1
エクセル資産シートの作り方解説図1

表の縦方向に資産と負債の項目を作成する

B4セルからB列の下に順番に自身が保有する資産の項目を入力します。
例えば…
〇〇銀行、××銀行、つみたてNISA、確定拠出年金などがあります。

次に負債の項目を入力します。
例えば…
クレジットカード未払金、自動車ローン残高、奨学金未返済額などがあります。

最後に総資産と入力します。

入力が終わったら、クレジットカード未払金などの負債は赤文字で表示されるように設定します。負債項目の行を選択して、フォントを赤色に変更します。

列の幅内に文字が入るように調整します。
B列の右端へカーソルを合わせてダブルクリックします。
この操作により自動的に、同列内のセルで最も長い文字列に合わせて列幅が自動調整されます。

エクセル資産シートの作り方解説図2
エクセル資産シートの作り方解説図2

総資産の計算式を入力し、表示形式を通貨に設定する

総資産の計算にはSUM関数を用います。

1月の総資産項目のセルにあたるC9セルを選択し、関数のSUMを選択します。SUM関数の選択範囲はC4からC8です。
※ここで選択するセルは、作成者の資産や負債の項目数によって変わるので一定ではありません。

ここでのの計算式は
=SUM(C4:C8)
となります。

エクセル資産シートの作り方解説図3
エクセル資産シートの作り方解説図3

C9セルに計算式が入力出来たら、C9セルを選択し、右下をクリックしてN列までドラッグします。
こうすることで12月分まで簡単に入力できます。

次に金額を入力するセルの表示形式を変更します。
変更前は表示形式が標準だと思います。これを通貨に変更します。
表示形式を通貨に変更することで、入力した金額が¥表示されるようになります。

エクセル家計簿の資産ート作り方解説図4
エクセル家計簿の資産ート作り方解説図4

手順1
ここにある場所をクリックすることで、シートの全体が選択状態になります。

手順2
ホームタブをクリックします。

手順3
数値欄の右下のマーク部分をクリックします。するとセルの書式設定画面が表示されます。

手順4
セルの書式設定画面上で、表示形式タブの分類設定で通貨を選択します。
最後に負の数の表示形式を選択します。これはお好みで構いません。私は図の通りに選択しています。
最後にOKをクリックして完了です。

※クレジットカード未払金などの負債項目の金額の入力の際は-(マイナス)をつけてください。
これをしていないと総資産の正しい計算が行われません。入力した際にちゃんと負の数の表示形式になっていれば大丈夫です。

資産推移グラフの作成をする

B3セルから12月の総資産であるN9セルを選択して、挿入タブからグラフを選択します。

グラフの種類は、棒グラフと折れ線グラフの複合グラフがお勧めです。
複合グラフは、グラフの種類を選択する際に組み合わせを選びます。

組み合わせは、資産項目と負債項目は集合縦棒を選択してください。
総資産は折れ線を選択してください。

エクセル家計簿の資産ート作り方解説図5
エクセル家計簿の資産ート作り方解説図5

グラフを設定したら、グラフを移動させて表と並べます。

グラフを移動させる際は、キーボードのALTを押しながらドラッグすることで、グラフが目盛り線の角にピッタリ合うように補助してくれます。

最後にグラフタイトルに総資産と入力します。

これで完成です。
文字の大きさや書体などのデザイン部分はお好みで変更してください。

資産シートが完成した後に、項目が増えたら?減ったら?

完成後に資産や負債の項目が増えた場合には、行の挿入をして対応ください。
間に新しく行が挿入されても、計算がおかしくなる心配はありません。逆に減った場合は、行の削除をすれば問題ありません。

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